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「問食事はどのようなものであるべきですか?」
「答全身に過度に酸性またはアルカリ性の状態をつくり出さないものであるべきだ。酸性よりもアルカリ性のほうがよい‐−腸管の状態を適正にし体に負担がかからないようにしなけれぱならない。食事はこれをやっていけるようなものであるべきだ、よいかな?」140-12
「問この体の中で酸性物質を生じるのはどんな食物ですか?」
「答脂肪に糖分を結合させるものすべてだ。でんぶん類は本来、酸性の反応に向かう傾向がある。だが、正常な食事なら、20パーセントは酸性物質を生じ、80パーセントはアルカリ物質を生じる。」1568-2
「既に示したように、食事ではアルカリ性に向かう傾向を保ちなさい。だからと言って、酸性物質を生じる食品は一切食事に入れてはならないというわけではない。なぜなら、アルカリ過剰のほうが、時折酸性に傾くよりもずっと有害だからだ。」808-3
「食事はもっと体をつくるものでなけれぱならない。すなわち、こういった傾向では、
アルカリ反応を生じるものをもっととるほうが良い。牛乳並びにすべての乳製品は、現在、この体の食事の一部分であるべきだ。また、鉄、ケイ素等を吸収しやすいすべての種類のベリー、葉状の野菜の大半も食事の一部であるべきだ。果物、野菜、木の実等が、当面は食事のより大さな部分を占めるべきだ。」480-19
したがって、
「−体がアルカリ性の傾向にある時には、風邪やうっ血の影響は少なくなる。」270-33
葉状の野菜に次いで、果物やベリーが「有機ミネラル」グループ中で最も重要な食品だ。レモン、グレープ・フルーツ、オレンジ、リンゴは血液浄化剤としてたいへん有益だ。プラム、梨、桃、杏、サクランボ、ブドウ等は、吸収しやすい形の果糖を大量に含んでいて、無機塩類を含んでいるという意味でもまた貴重です。
様々な種類のベリーは、無機塩類も、酸性や低酸性の果物よりも豊富に含んでいる。昔ながらの田舎家では、これらは乾燥あるいはびん詰め等の状態でいつでも使えるように置いてあって冬季に、美味しい補助食品としてだけではなく、貴重は家庭薬としても役だっている。
果物やベリーは、煮込んだり焼いたりしてもよいが、生で食べるのが一番良い。リンゴ、クランベリー、ルバーブ、イチゴ、その他の酸性の果物はすべて、砂糖なしで、柔らかくなるまで調理し、後から砂糖を加えるのが良い。この方法だと調理の前や最中に加えるよりもずっと少ない量の砂糖で充分に甘みがつく。
リンゴについて、エドガー・ケイシーはこう言った。
「私たちなら、まずリンゴ食で体を清浄にするだろう。つまり、三日間、紅玉種以外何も食べずにいるのだ。数個食べなさい。コーヒーは飲みたけれぱ飲んでもよいが、牛乳やクリームを入れてはならず、特にリンゴを食べている間はいけない。」「三日目が終わると翌朝には、大さじ約2杯分のオリーブ油をとりなさい。」780-12
「生のリンゴを食べるのなら他には何も食べてはならない−−三日間、生のリンゴだけを食べて次にオリーブ油をとる、そうすればどんな体からも毒性の力がすべて浄化される。」820-2
乾燥フルーツは、栄養価については新鮮なものの次にランク付けされる。脱水プロセスでは水分が大幅に除去されるだけで、果物の化学組成は変化しないからだ。プルーン、杏、リン、梨、桃、ベリーは、一年中乾燥したものが手に入る。ナツメヤシ、イチジク、レーズンもこの範ちゆうに入る。
エドガー・ケイシーは、乾燥ナツメヤシ、イチジク、コーンミールの組み合わせを、霊的に高揚させるものとして勧めている。
「またこの体には、(乾燥した)ナツメヤシ、イチジク(を混ぜ合わせたもの)に少量のコーンミールを(ほんのわずかだけふりかけて)加えて調理し、それを牛乳とともにとると、体にとってはほとんど霊的な食事になるはずだ−」275-45
「問−−健康を最大限に維持するために他にはどんなことをすべきですか?」
「答次のことをやれぱ体の状態が良くなることがわかっている。」
「この体、または成長途上の体ないしは初老の人々にとっても、体力をつけて排泄をよくするには、これをシリアルとしてとるか、少量のこれをシリアルとともにとるか、それに牛乳またはクリームを添えてとるのが良い。」「種が入ったままのシリア・イチジクか黒イチジクとシリア・ナツメヤシを手に入れなさい。細かく切るか擂り潰すかして、それぞれ1カップずつ用意する。これを二重鍋に入れてごく少量の山羊乳(大さじl杯分の黄色コーンミール)だけを注ぐ。」1188-10
「なぜなら、霊的な思考と霊的な栄養価が肉体にとって必要であることは疑いがないが、一方、物質的段階においては、肉体的な力だけでなく霊的要素を維持するためにも、物質的な栄養価をとることも必要だということに体が気づいているからだ。」「だから、それは、肉体内のすべての力と作用または働きを伴っているのだ。」516-4
「霊の食物は、食物の力が肉体内の平衡の維持に必要なのと同様に、精神の健康に必要だ。」274-3
「精神的・霊的体には、霊的な食物である祈り、瞑想、霊的な事柄について考えることが必要だ。体は本当に生きた神の神殿だからだ。体を心身ともにそのように扱いなさい。」