生産地:徳島県
活血丹Glechoma hederacea var.grandis シソ科(Labiatae)
カキドオシの特徴
四〜五月ごろに唇のような形をした薄紫色の花を咲かせる多年草です。葉はほぼ円形で葉縁に鋸歯(ギザギザの部分)をもち、茎に対生するため、連銭草一の名が付きました。また上に30〜50cmに伸びた茎は、花が散るとツル状になって、今度は地をはうように根を張りながら急速に伸び垣根を越して隣家にまで侵入するところから「垣通し」の和名が付いたようです。子供のかんを取り除くところから「カントリソウ」の別名もあります。
カキドオシの煎じ方:湯の量などを厳密に決めず、
お茶代わりに飲む方法や適当量の湯(一日分のむお茶の量)を沸かし、沸騰したら弱火にします。そこに乾燥させたカキドオシ5〜10gを人れて10〜15分ほど煎じます。
その後、葉をこしてポットなどに人れて保温しておさましょう。
ダイエットが目的10gを目安にするといいでしょう。もう一つは、もっと濃く煎じる方法です。約900mlの水に乾煉させたカキドオシを10〜20g入れ、とろ火で水の量が2/3になるまで(約20分)煎じます。次にふきんなどで葉をこして、3〜5回に分けて飲みます。飲む時間帯はいつでもかまいません。
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