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慢性の病人、または弱い人は(寒がりの人)はたいていの場合、温度に関する最も間違った概念の犠牲者だ。
かっては私もだったが、酷寒2月に伊勢の五十鈴川に夜の10時に入水をするまでは同じ気持
だった。
寒いより水は冷たく肌にさす、大勢で入水しているので誰か飛び出さないかじっと耐え、唄を大声で斉唱しでた後の清清しさ、生まれ変わった様な気持のよい感覚であった。
長年の習慣であるめめしさによって、冷気の量あった呼吸ができなくなっている。
寒さに耐えてない。
赤道直下ニューギニアの現地人は服もなく寒いときは5℃ぐらいになる気温に耐えている。
小学生のころの私は、冬でも半ズボン、半パンツ薄着だった。
いまも幼稚園児に限り、冬でも肌かの教育をされているところもある。
昔は寒さなんか感じなかった記憶がある。
寒いときでも人間は顔だけは外気に触れさせている。
余り寒さを感じないからだ、ずっとそのままならば多分そのまま肌かのままでいられたの
かも知れない。
そこで慢性的病人が最初に注意を向けなければならないことは、
身体をぬくめる能力を自分にふさわしく健康的に開発することそれに運動は重要。
(生体を冷気の影響にさらすことの適否は必ずしも感覚で決めるべきことではない
なぜなら、完全に健康な状態でないかぎり、感覚を信頼すべきではないからだ。)
冷気の効用…快い活力と順応性を生体に吹き込むこと
生体が衰弱していて、神経が異常を来たした状態では、感覚は、異常に激しくなっていて、
反発してしまう。
これは、ゆっくりと寒さになれる肌を作るために自制をしなければならない。
−‐健康を回復するのに必要なまさにそのプロセスの必要性を示している。
冷気にさらされるのが程度はともかくとして有害になり得るのは、熱が生体から離脱する
のに対応して呼吸が増大しない場合だけだ。
ALSのひとが家の中ではしんどい動けないといっていたのが、冷気(雪)のなかでは雪掻きも平気でするこのことも重要。
急性の病気を氷のうと冷水洗浄で治療するのは、熱の放射を促進して熱を下げるためで、
慢性病の治療では生体を刺激して激しい排泄の努力を起こさせるのが目的だ。
精神病なども役立つことがおおい。米国のアラバマ州でユーチパイン研究所でこれを利用し米国の自然療法の医師達が手当てをしている。
急性の病気の場合、水治療法は鎮静剤
慢性の病気の場合はちょうどその反対で刺激剤。