ラクトフェリンとは
感染防御や免疫力増強の働きのある蛋白質
1.初乳の免疫力の主役…母乳に豊富初乳にはさらに倍以上
2.鉄不足の時吸収を促進…鉄を運ぶもの(フェリン)の名前をもつ
3.極めて安全…母乳や牛乳で実証されている。
特徴
ラクトフェリンは鉄イオンと結合すると赤色になる蛋白質です。
哺乳動物の乳や涙、唾液、胆汁などの分泌物の中に存在し、特にヒトの母乳には
1Lあたり2-4g、初乳には5-10gも含まれており、牛乳の約10倍になっています。
また、体の細胞内でも作られ、さまざまな働きをしています。
形態
分子量は約8万。約700個のアミノ酸が鎖になっています。柄のないイチョウの葉が2枚ついたような構造で2個の鉄イオンが結合できるようになっています。
抗菌作用
整腸作用
免疫機能調整作用
鉄吸収調節作用
鉄欠乏性貧血の改善予防
酸化抑制作用
活性酸素の生成調節鉄イオンによるラジカル生成を抑制
消化管粘膜上皮細胞などの増殖促進作用
ラクトフェリンの機能
ラクトフェリンの発見された新しい機能(国立ガンセンターの研究ラクトフェリンの癌転移抑制作用)がん予防物質の探索と作用機序の解析(国立ガンセンターの研究)
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