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脊椎頚椎、胸椎、腰椎、仙骨等を整骨(オステンオパシー)で矯正しても不規則な生活をしたり、精神的な緊張などが続いたりするとまたもとのイチに戻ったりしてあ亜脱臼などをおこす。
人間の体の異常の多くは脊柱をはじめ、腰や足の歪みからきます。
現代の人間に直結する人類の最初の祖先は、四つ足で歩いていたのが直立し、前かがみから次第に腰が立ち、背骨や首の骨も四つばいからまっすぐ立つのに適するような構造になっていきました。しかし、まだあちこちに無理が残っています。
動物は四つ足の状態が一番自然のようです。
人間でもうつ伏せで寝ている状態が最も体の構造にかなっていると言われています。背骨の狂いは背骨神経の機能に障害を起こして、内臓諸器官の故障を引き起こします。また、血液をはじめリンパ液などの体液の循環を悪くします。節々の痛みや肩こり、腰痛などはその現れにほかなりません。
西式運動は日本で生み出され、医師達も多数参加する健康法です。
わたしはこの運動法は脊椎矯正がすんでからでもその途中でもやると効果が有ります。
以下本の抜粋ですが詳しくは甲田医院(甲田光雄八尾市桜ヶ丘2-228)か渡辺医院(渡辺正03-3362-9171東京都中野区東中野3-2-16)などに電話すると教えていただける。
詳しくみれるホームページは(http://www.nishikai.net/japan/)です
一度見て下さい。
六つの最も基本的な生活方式、運動法が西武健康法の特徴。
背骨の歪みを改善して血液循環をよくする手段
脊柱を正し内臓機能を高める
脊柱を正し内臓機能を高める平床寝台
硬い板に寝る。
背骨は立っている時は適度に湾曲し、脳をはじめ体の各部に無理がいがないようにしていますが、二本足で立っているためやはり縮んで椎骨と椎骨との間の軟骨を正道するなど四つ足動物よりもずっと支障をきたしやすいので、寝ている時くらいは背中をよく伸ばして歪みを直す必要があります。
フカフカで柔らかい布団では体が沈んでしまって、背骨を真っすぐ伸ばすことができません。硬い板を用いて背骨を伸ばさなければなりません。
硬い床は背骨の歪みを矯正するばかりではありません。
皮膚や肝臓に刺激を与え、良い効果をもたらします。
硬さの刺激は皮膚の静脈の流れを良くし、たまった老廃物を処理するのに役立ちます。肝臓の働きが良くなれば腸の機能を活発にし、ひいては脳にもいい影響を与えます。具体的な方法を述べましょう。厚さ;ンほどの板に仰向けに寝ます。マットや厚い柔らかい布団は使用せず板の上にじかに獲なるのが理想。(ベニヤ板を買ってくると良い)
柔らかい布団に憤れている人はそうもいかないので、今まで布団を二枚敷いていた人は1枚に、一枚だった人は畳の上に新聞紙五〜八枚を敷いて一その上に毛布を置く。
板の上に毛布を敷くところから始めるのもよい。
要するに・せんべい布団がいい。
フカフカ枕にご用心
枕も硬いものを使用。
首の骨つまり頸椎一けいつい一は、重い頭を支えているために相当無理がかかっています。特に、七つある頸椎のうち頭部にある1番、中央の4番一番したの7番は亜脱臼しやすく、圧迫された骨と骨の間をのばしてやることが必要なり硬い枕がいいのです。
頸椎の異常は肩こりばかりでなく鼻や歯、それに気管支の障害も招く。
硬い枕の効用は小脳や延髄を刺激し手足の麻痺を予防
頚や肩に凝りのあるかたは硬い枕で寝ると局所に痛みを感じる事がアル。(明らかに頚に異常の有る証拠)少々の痛みは我慢して使うと頚椎が矯正され痛みがとれると同時に体調も良くなってくるはず。
使用し始め頭の表面が麻痺するような感覚がある事もあるが、頸椎のずれが治りかけている兆候なので心配ない。
枕は自分の薬指の長さを半径とする丸太を二つ割りにした断面が半円形の木を用います。しかし、瀬戸物でも構いません。憤れないと痛いので最初はタオルを二枚乗せて始めるのがいいでしょう。じかに寝るには一、ニカ月くらいはかかるかもしれません。
真ん中が凹んでいるものは、かえって頸椎の歪みを招くのでよくはありません。
硬い枕を使用すると一見血管が正道されて血液循環が悪くなるような気がしますが、実際はそうではありません。
硬いもので圧迫されますと皮膚の静脈の血管の断面積は小さくなりますが、その分血液の流れは遠くなります。
実際に、硬枕を使用した人は口をそろえて、頭が軽くなったと言います。
頸椎第四番が副脱臼を起こしていますと、のどや扁桃腺に異常をきたします。
また三番、四巻に異常があると肩がこったり歯を悪くしたり、甲状腺に故障が起きます。
硬枕を使用すると、肩こりなどはうそのように軽くなります。目や鼻、歯、口、のどなど顔の異常は改善されます。また、むち打ち症にも多大な効果があります。
胃腸を整える金魚運動
いまこの金魚運動が簡単にできる器械が通信販売で売られているので御利用なされるとよい。
仰向けになって体全体を左右に揺する運動です。
ちょうど金魚が泳いでいる時のように体をくねらせます。
金魚運動は背骨の左右の歪みをなくし、全身の神経機能を整えます。
特に、腸の煽動運動を改善し大便やガスの排せつをよくする効果があります。
実際のやり方はこうです。仰向けになり、両手を首の下の真ん中に組みます。体は真っすぐ自然に伸ばし、足は足首から先を直角に立てます。両ひじで調子を取りながら素早く左右に体を揺らせます。朝夕一、二分間、行ないます。
血液循環に関する考え方だけははっきり異なった理論を持っています。
心臓のポンプ機能だけが血液を循環させる原動力とする西洋医学に対して、西医学は動脈と静脈を結ぶ末梢の毛細血管が血液循環に決定的な役割を果たしていると考えます。
この理論の実践が毛管運動なのです。毛細血管の機能を活発にすることによって血液循環を良くするのが毛管運動なのです。
○具体的なやり方を説明
仰向けになり首に硬めの枕を当て、両手、両足をまっすぐ上に上げます。
手の指は少し離して伸ばします。
足先は手前に曲げ、上になった足の裏が水平になるようにします。
この状態で、手と足とを振るえるように微動させます。
一回一、二分間を朝夕各一回ずつ行います。
この運動は、心臓病、血圧疾碩腎臓病など循環器病を予防し、治すのにもっとも有効です。
安産の秘法
合掌合蹠法両千両足を含わせることによって体を正し-左右対称にします
整え強精法となります。合掌は仰向けに寝て胸の前で神社でお参りする時にするように両手を合わせます。合瞭は足のひざを曲げて足裏を合わせることです。この状態で、合掌した両手を頭の方向へ伸ばすと同時に、曲げていた足のひざを仲ばします。つまり横に広げていた手と足とを縦長に仲ばすわけです。これを十数回繰り返します。やはり朝夕一回ずつ行います。
両手両足を合わせることによって体を正しく左右対称にします。合蹠は横かく膜より下の器官の機能を改善します。
この運動は、体の左右の手足の神経や筋肉の状態を整えます。
特に、合掌合際法は骨盤の調子を治すため子宮後屈、月経不順、不妊症、各種の婦人病に効果があり、安産にも大変良い運動なのです。妊娠中にするのが良いのはもちろんですが、逆子を正常な位置に戻す効果さえあるのです。女性に限らず、男性にも生殖機能を整え強構法となります。合掌は仰向けに寝て胸の前で神社でお参りする時にするように両手を合わせます。
合蹠は足のひざを曲げて足裏を合わせることです。この状態で、合掌した両手を頭の方向へ伸ばすと同時に、曲げていた足のひざを伸ばします。つまり横に広げていた手と足とを縦長に伸ばすわけです。これを十数回繰り返します。
やはり朝夕一回ずつ行います。
この運動の前に、準備運動が必要です
背腹運動の準備運動
両肩の上げ下げ(十回)
頭をキュツと右に曲げる(十回)
同様に左に曲げる(十回)
おじぎをするように頭を前に曲げる(十回)
あごを引いて、頭を後ろに曲げる(十回)
顔を右から後ろに回す(十回)
同様に、左に回す(十回)
両腕を水平に上げ、顔を左右に一回ずつ回す
両腕をまっすぐ上方に上げ、顔を左右に一回ずつ回す
親指を中にこぶしを握り、上腕を水平にひじから先を上方に曲げます。
次いで、腕全体をぐっと後ろに引きながらあごを上げ、頭を後ろに反らせます。
背腹運動のやり方はまず、正座し、ひざを少し広げます。腰から頭までをまっすぐにしたまま、体を左右に傾けます。ちょうど振り子時計の振り子が動く要領です。視線はまっすぐ前を見て頭をふらつかせてはいけません。同時に体が左右に傾くごとにおなかを前に突き出します。右に傾いた時におなかを出し、体の線が真ん中に戻った時に突き出したおなかを元に戻します。左に傾いた時に出し、真ん中に来た時に戻します。つまり、左右に体を傾けることに二回の腹突き出しをするわけです。腹式呼吸とは違いますので息の仕方を気にする必要はありません。左右一往復を一回として一分間に五十四から五十五回の速さで計十分間行います。最初からこれだけ行うのは少々無理なので、三カ月くらいかけて徐々に理想のスタイルに近づくようにして下さい。朝夕一回ずつ行います。
念じながら行う六大法則はそれぞれ重要なのですが
座って背筋を伸ばし「良くなる。能くなる。善くなる」と念じながら左右に体を揺すると同時に腹を前に突き出すことを繰り返します。。これは次に述べる一連の運動から成っています
左右の揺振運動は交感神経を、また腹部運動は副交感神経を刺激します。体のバランスが整えられ、気持ちが素直になり暗示のかかりやすい状態になります。俗に「いわしの頭も信心から」と一言われるように、病気になっている時に、何かを信じ、前向きに考えることが体にとって良く作用することはよく知られています。がん患者でも絶望的で悲観的な人と、前向きに生き抜く意欲をもっている場合とでは、免疫力に明瞭な差が出てくるのです。背腹運動をする時は特に、念じて病気を克服するのだ、健康を増進するのだという意欲がよく体に反映される状態になっているのです。ですから、背腹運動をする時は余計なことは考えずに「良くなる。能くなる。善くなる」と念じて行うのが最も効果があるのです。