Equisetum arvense L(スギナ科) HORSE TAIL
糖尿、高血圧、胃弱、利尿、アトピー性皮膚炎や喘息、鼻炎の改善や長引く咳に
日本全国、どこにでも自生している多年草のシダ植物です。
「つくし」は、この胞子体で、スギナは栄養茎です。
形状が杉に似ており、つくしはもちろんのこと、すぎなも食用にされたことから、杉に似た菜という意味で杉菜と名付けられました。
成分: 地上部には、鎮咳作用のあるサポニンの「エキセトニン」、アルカロイドの「エキセチ ン」、利尿作用のあるフラボノイドの「イソクエルシトリン」「グルテオリン」「エキセトリン」などや豊富なミネラルとして、カリウム、カルシウムマグネシウム、マンガン、鉄、亜鉛、銅に珪素など。
「スギナ」の薬効および使用法
内服・(煎じて服用する)
「すぎな」には、利尿作用と解熱作用、鎮咳作用が知られています。
用法・用量
煎じかたは下記の通りですが、焚かずにお湯を入れるだけで十分出る大きさにカットしています。
1日量10g位を、約300ml位の水で20分位煎じます。「かす」を濾して取り去り、3回に分けて食間に服用する。「すぎな」には、煎じて飲むほか、「うるし」にかぶれた時 「すぎな」の煎液で洗ったり、生の汁をつけたりします。なお浴剤としても使用できます。