Herbstreith&Fox KG 社製のリンゴペクチン100%です。(食物繊維)
リンゴペクチンは水溶性の繊維です、腸からコレステロールの排出をたすけ、糖の吸収を遅らせます。
ペクチンは結腸粘膜の健康維持を助ける単鎖脂肪酸を生成をする物質の複合物の一つです。
サプリメントの事実
すりきり一杯の茶さじで純粋のアップルペクチンファイバーが2.8gです。(contributing 2.8 grams of carbohydrate)
用法用量
毎食前に茶さじ一杯をおとり下さい。
少なくとも300mlの水にまぜ、直ぐ飲み込み
もう一杯の水を飲んでください。
ダイエットに使用したい方にはリンゴ濃縮液が有ります。
リンゴの皮も種も芯もリンゴ丸ごと含んでいて、この自然の濃縮液は栄養を損なわないステンレス性装置で低温吸引ろ過しました。
この濃縮液はお茶(紅茶)に入れたり、お菓子や子供の飲み物や赤ん坊のミルクに入れて食物繊維をとったり、熱いお湯でエネルギー補給の飲み物として用いなさい。
エドガーケイシーは、体を清浄するために3日間のリンゴダイエットを推薦した、この無添加のリンゴ濃縮液とアップルペクチンはその方法にもっとも適していると思う!
食を通じて生活習慣病等疾病を予防するためには腸内細菌叢を健全に保つ必要があります。
果樹研究所で行われたヒト介入研究で、リンゴ摂取により有用菌が増殖し、有害菌が減少するプレバイオティックス(食物由来成分で大腸にそのまま到達して宿主にある有用菌を有意に増殖させる)効果が明らかになりましたが、なぜ、リンゴ摂取で認められるのか は不明でした。
リンゴペクチンに着目し、ビフィズス菌を選択的に増殖する因子の探索を行つた結果
その結果、リンゴペクチン側鎖を特徴づけるアラビノオリゴ糖が、ビフィズス菌を特 異的に増殖させることを見出しました。
アラビノオリゴ糖は、ビフィズス菌のうち、特に成人の健康維持に重要と考えられているビフィドバクテリウム アドレッセンティス(B. adolescentis)、ビフィドバクテリウム ロングム(B. longum)と腸内最優勢菌であるバクテロイデス属のバクテロイデス ブルガータス(B. vulgatus)にのみ資化されました(資化:菌 が対象化合物を栄養源として生命活動に必要なエネルギーを獲得し増殖できること)。
一方、有害菌であるクロストリジウム パーフリンジェンス(ウェルシュ菌:C. perfringens)などは資化されず、キシロオリゴ糖やフラクトオリゴ糖よりも、高いビフィズス菌選択性を示しました。
特に、アラビノースが3個以上結合したアラビノオリゴ糖では、その選択性が極めて高いことが分かりました。
アラビノオリゴ糖は、既存の選択的有用菌増殖因子(フラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、大豆オリゴ糖など)とは異なる新しいタイプのオリゴ糖です。
このアラビノオリゴ糖は、口腔、胃内の酵素等で分解しないことから、直接、腸まで到達すると考えられます。
以上のことから、リンゴ摂取によるプレバイオティック効果は、リンゴペクチン側鎖を特徴づけるアラビノオリゴ糖によるものと考えられます。
現 在では、日本人の約3割の人が何らかのアレルギーに関係があると言われています。
一方、オランダ・ズッフェン地域の住民に対する疫学調査において、リンゴ等果物の摂取で気管支ぜん息等アレルギー疾患の予防効果が認められました。
そこで、果樹研究所では、リンゴペクチンを用いてアレルギー予防効果についてヒト介入研究を行いました。
その結果、被験者14名中、11名においてリンゴペクチン摂取によりヒスタミン濃度が低下し、摂取開始前と比較して、摂取後の血液中のヒスタミン濃度が24%低下しました。
気管支ぜん息患者のヒスタミン濃度は健常人に比べ有意に高いことが報告されていることから、リンゴ摂取による気管支ぜん息等アレルギー疾患に対する予防効果は、リンゴペクチンによるヒスタミン濃度の低下によると考えられます。
また、リンゴペクチン摂取により血液中の総コレステロール及びLDL-コレステロールの低下も認められ、高脂血症等生活習慣病の予防効果も確認されました。
【研究の背景・ねらい】
1) オランダ・ズッフェン地域の住民に対する研究において、気管支ぜん息等の慢性非特異的肺疾患と食生活について25年間(1960-1985年)にわたって調査が行われました。その結果、果物の摂取によりこれらの病気の発症は抑制され、果物の摂取と前記慢性非特異的肺疾患との間には負の相関があることが確認されました(相対危険度 0.73:罹病リスクが27%減少)。
特に、リンゴやナシを1日70g以上摂取している人と14g以下の摂取の人とを比較した場合の相対危険度は0.63で、罹病リスクを37%減ずることが明らかとなりました。
しかしながら、リンゴやナシに含まれるどの成分が気管支ぜん息等の慢性非特異的肺疾患の予防に有効であるかについては明かでは ありませんでした。
一方、日本人のリンゴ摂取量は、食糧需給表では22.2g(平成12年)、家計調査では10.34g(平成13年)です。
2) ヒスタミンは、アレルギー疾患において重要な役割を果たしています。血液中に遊離されたヒスタミンは各器官のヒスタミン受容体と結合し、気管支ぜん息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などの疾患が引き起こされることが知られています。また、気管支ぜん息患者において気管支肺胞洗浄を行った場合、洗浄液中のヒスタミン濃度が健常人に比べ有意に高いことが報告されていることから、ヒスタミンに着目し、リンゴペクチンとの関係を追求しました。
【成果の内容】
1) 健康な被験者14名(平均47才、25〜68才、男性11名、女性3名)に、リンゴ高メトキシルペクチン顆粒(一人当たりのリンゴペクチン摂取量は、平均8.4g/日)を摂取さ せ、生化学成分(14項目)、血球成分(8項目)、血清中の免疫グロブリン(IgEなど5項目)、ヒスタミン濃度を調べました。試験は、連続した8週間で行いました( 図1)。非食事制限期間を1週間、リンゴペクチン顆粒摂取期間を3週間とし、その前後に非摂取期間を各2週間設けた。各期間の最終日に血液の採取を行いました。
試 験期間中は、果物のほか、ヨーグルトなどの食品の摂取を制限しました。
2) 血中ヒスタミン濃度は、リンゴペクチン摂取により11名の被験者で低下しました。リンゴペクチン摂取前と比較し平均値で0.70ng/mlから0.53ng/mlへと有意に24%減少 し(P<0.01)、摂取を止めると0.67ng/mlへと有意に増加しました(P<0.05)(表1、図2)。
以上の結果から、リンゴ摂取でぜん息等の慢性肺疾患のリスクが減少するのは、リンゴペクチンによる効果であることが明かとなりました。
また、ヒスタミンが関係するアレルギー疾患の予防にも効果が期待されます。
3) 総コレステロールは、リンゴペクチン摂取で被験者14名のうち11名で低下し、リンゴペクチン摂取前と比較し10%減少しました(表2)。LDL-コレステロールは、被験者12名で低下し、リンゴペクチン摂取前と比較し10%減少しました。また、遊離脂肪酸と動脈硬化指数もリンゴペクチンの摂取により有意に低下しました。
リンゴペクチンの摂取により総コレステロール、LDL-コレステロール、遊離脂肪酸および動脈硬化指数が低下したことから、高脂血症など生活習慣病予防に効果であることがわかりました。
4) リンゴの摂取による血球成分への影響は認められず、生化学成分値においてもリンゴペクチン摂取による副作用はなく、健康への悪影響は認められませんでした。
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