このような症状にこのような方に
サトウノコギリヤシに配合されているノコギリヤシ果実エキスとバンプキン種子エキスはイタリアのlndina社の原料を使っています。Indina社のノコギリヤシエキスは、独自の特許製法により、他の原料(溶媒抽出)よりも純度が高く・抗酸化成分及び抽出溶媒などの不純物の無い、高品質の原料です。
バンプキン種子エキス・…世界では約20種類のカボチャが栽培されていますがバンプキン種子エキスに使用されているのは日本でよく見かけられるニホンカボチャではなく、薬用として使用されるはペポカボチャです。ペポカボチャは種子に殻がない特別な品種です。
前立腺の内腺が肥大して正常なサイズの二倍から三倍になり、尿道を押しつぶして正常な排尿を妨げる。
症状の範囲は、煩わしいという程度-夜中に小用のためにひんぱんせに起きる-から、深刻なもの-尿の流れが塞き止められることによる痛み、勃起しないまで広がるが、悪性腫瘍(癌)ではない状態である。
これにはいくつかの治療法がある。手術は非常に効果的で安全性も高いけれども、失禁やインポテンスを招く危険性がある。
医師の処方を必要とする薬は効く場合と効かない場合があり、これもまたリビドー(性的欲望)を弱めて、あなたをインポテンツにする可能性があったり、α1ブロック等のように血圧低下が起こったりする場合がある。
レーザーやマイクロウエーブを使った治療法もあるが、可能な限り薬や手術を避けて、ただ「様子を見て待つ」ことを勧める医師もいる。
ノコギリヤシの抽出物で症状をとり除くこともできる。ヨーロッパでは前立腺肥大の治療に広く使われていて、よい成績を収めており、処方薬の値段の1/3(6800円から2980円ぐらい)で、副作用の危険性がほとんどない。
それは何百万という男性に対して効果をあげている。
若い男性が激しい勢いで尿をすましているが、五十を超えた人にはぽたぽたやたら時間がかっいているのが見受けられる。、y当人はでは「まあ、ありませんが、昔のようではなかったのです」という。
「九歳の私の孫でさえ、ナイアガラの滝のような音をたててしているというのに。」
さらに大きな悩みは、男性機能が哀えてきたことだった。
勃起力が弱まり、新しい妻とのセックスの失敗に悩んだ。
兄弟の一人は臨床医で前立腺肥大で苦しんでいたので問題はよく理解していた。
泌尿器科医に診てもらいに行ってみると「年ですよ。だれでもそうなってくるのです」と、いわれた。別の泌尿器科医のところに行っても同じだった。何か所も行ってみたが変わりがなかった。
泌尿器科医にプロスタール(テストステロンには作用せずテストステロンのジヒドロ・テストステロンヘの転換をブロックする薬品)あまり日本では現在使われないが(現在はほとんどα1ブロッロッカーが主です)、1993年ころは良く使れた。
副作用の一つが「勃起力を弱める」こと、と知ったからだ。
そのとき、シカゴ.メディカル.センターで、泌尿器科医のドクター・グレン一カーバーが・前立腺肥大に対してノコギリヤシをテストしているという話を聞いた。
ドクター一カーバーがノコギリヤシに関心を抱くようになったのは、非常に多くの患者がその植物性の薬を使っていて熱狂的に支持しているからで、その人たちは健康雑誌でのこぎりやしについての知識を得ていた。
彼はノコギリヤシの臨床試験を始めたのだが、膀胱内の圧力を測定するなど精巧な技術を用いて例外的な厳密さで効果を調べている。
前立腺のサイズの縮小は、必ずしも症状の改善を意味しているとは限らない、と彼はいう。ジョン・ヴェイルはそのテストに参加してノコギリヤシのカプセルを一日に二個摂ることから始めた。
健康食品店で売っている市販の製品である。
彼は一か月で成果があがるのを期待したけれども、予想していたとおり現実には三か月かかった。
「すると、なんと、すべてが突然起こったのです。小便が元気よく出るようになりました。」
いつも100%強力ではないけれども、彼を幸せにするくらいには。
そして、なによりも彼は、強い勃起力が戻ったことに狂喜した。
「突然セックスが、またできるようになったのです」と、彼はいう。副作用は?まったく何もなかった。
ドクター・ガーバーの研究はまだ終っていないが、ヴェイルのように多くの人が「症状の顕著な改善をみています。他の薬を与えた人たちは、どんな薬も効果はわずかか、ゼロと感じています」と、彼はいう。膀胱内圧力検査他の統計的な分析は完了していないけれども、ヴェイルを含めて多くの患者が、ノコギリヤシは助けになるという確信をもったために、ずっと摂りつづけるといっているという。専門医のドクターガ−バーは自分が前立腺肥大になったときにはノコギリヤシをとるか?とると彼は言う。「不利になる面が非常に少ない、良いことはたくさんある。最悪の場合でもノコギリヤシは害がない」
ノコギリヤシの果実が前立腺肥大に効果をもたらす。
ノコギリヤシは、やしの仲間では最も小さな種類で、主としてアメリカ合衆国の南東部に自生している。果実は茶色がかった黒い色のベリーである。
このベリーが長いあいだ前立腺のトラブルの治療に使われてきた。
二〇世紀の半ばまでは、ノコギリヤシは合衆国ナショナル・フォーミュラのリストに、前立腺肥大の治療薬としてのっていた。
現在では、このベリーはヨーロッパに送られていて、ヨーロッパの製薬会社がその抽出物を製品にしている。それをアメリカに逆輸入したものが、アメリカの健康食品店で〃食事のサプリメント"として売られている。アメリカではFDA(米食品医薬品局)が薬と呼ぶことを禁じているからだ(日本で販売されているのこぎりやしにはドイツから製品を輸入したものもあるが、原料を輸入して日本で製品にしたものもある。
サトウ製薬や白鳥製薬など
前立腺の治療薬は、ニセ薬(プラシーボ)でさえも"プラシーボ効果(薬理効果のないニセ薬を効果のあるものと信じて服用することで実際に治療効果をあげる)"が三〇パーセントから四〇パーセントも出てくるので、臨床試験の成績はそれで大きくまどわされるけれども、のこぎりやしの効果は見事だと、主張する研究者がいる。
一方、いわゆる"心理効果"によってニセ薬でも効くのだから、のこぎりやしの効果がどこまでが本当なのかはっきりしないという研究者もいるけれども、前立腺肥大で苦しんでいる人の立場からすると、その効果の一部が心理的なものだとしても、のこぎりやしはプロスカーのような人工合成製薬に比べるとはるかに安くて安全である。
プロスカーに限らず人工合成製薬にはのこぎりやしと同じくらいの効果があるが、そのよい面よりももっと大きな害を及ぼす副作用がある。のこぎりやしにっいては、臨床医のあいだで科学的な是認と信望を得るに値するだけの十分な研究がなされており、それでヨーロッパでは前立腺肥大治療薬のベスト・セラーになっている。
二〇あまりの臨床試験でこのハーブ薬は、前立腺肥大の治療に九〇パーセントの成功率をあげている。
人工合成薬や手術の成績を上回っている。短期間のいくつかの研究は効果をあげていないがよく管理された二重盲験法による7つの研究のうち6つでノコギリヤシ抽出物を1〜3ヶ月取った人に対照薬より優れた効果をもたらしている。
たとへば1984年に「英国臨床薬理ジャーナル」に報告された110名を対象にした研究ではノコギリヤシは対象薬より遥かにすぐれた効果をあげている。
一日にノコギリヤシ抽出物320mg取った人は対対照薬を取った人より10倍も尿の流出比率が改善された。
膀胱を空にする効果では対照薬に比べ5倍だった。
排尿のため夜中に頻繁に起きていた人が、起きなくても良くなり、排尿時の傷みや不快感がヘリ排尿の困難を経験しなくった。
そういうすべての変化が30日以内に起きた。
1938年イタリアで行われた説得力のある模範的な研究でも、同様の改善がみられている。
ノコギリヤシ抽出物を摂った人は一月後・尿の流出比率が一七薬を摂った人の一七倍という劇的な改善を見た。そして、もたらされるあらゆる恩祭ニセ薬と比べて並外れていた。対照をとらずに行われた大がかりな"オープンカテストによってもまた、のこぎりやしは†ザーによって支持されている。一九九三年にドイツの研究者たちは、…二砦の箸に・のこぎりやし抽出物を六か月間室たのだ。その結果、八○パーセントの人の成績が「よいから極めてよい」だった。トイレに行く回数が三七パーセント減り、夜中に起きて行く回数は五四パーセント減ったのだ。そして膀胱を空にする能力は五〇パーセント向上した。ベルギーの数か所のメディカル・センタふ三〇五名の患者を対象にして行った最近の〃オー
フン"テストでは、さらによい成績が得られている。臨床医、患者、そして、客観的測定による判定の結果だが、三か月後に八八パーセントの患者が、症状が減り生命の質が高まったと答えている。とくに注目に値するのは、夜中の排尿によって睡眠が妨害されなくなった点である。臨床医たちは、八八パーセント以上の人にのこぎりやしは効果があったと認めている。標準的な検査法による厳密な測定でも、効果が証明されており、尿の流出比率は二五パーセント高まり、前立腺のサイズは一〇パーセント縮小したのだ。そして最も重要な点は、高く評価されているインターナショナル前立腺症状テストのスコアーが三五パーセント下がったことだった。
ノコギリヤシがどのように作用するのかは、まだ正確にはわかっていない。
前立腺が肥大するのは前立腺の中で、ジヒドロ・テストステロンという男性ホルモンが受容体と結合して増えすぎるのが原因と考えられている。
そのホルモンの生成を抑えて減少させるというのが、現在最も一般的な説である。
ジヒドロテストステロンは、酵素の働きで男性ホルモンのテストステロンを基に作り出されるのだが、不思議なことに歳をとってくるとテストステロンをジヒドロテストステロンに転換するペースが早まる。
そのため前立腺ないのジヒドロテストステロンの量が増え前立腺が肥大していく。
複数の研究は、ノコギリヤシ抽出物は、その酵素の働きを抑えることを明らかにしており、それによってジヒドロニアストステロンヘの転換が抑制され、前立腺肥大も抑制されるというのが最も有力な説である。
ノコギリヤシの何がその働きをする物質なのだろうか?
多くの専門家は植物ステロール、主として植物シトステロールがその働きをするとしている。ホルモン様の働きをすると同時に抗炎症作用もあり、前立腺の細胞の成長を直接的に抑制もすると考えられている。
研究の結果、効果が確認されている摂取量は、有効成分が最高率で一定して含まれているノコギリヤシ抽出物で、一日320ミリグラム。
それを一回で摂っても、二回に分けて摂ってもよい。
ノコギリヤシ抽出物を一日に320ミリグラム摂った一つの研究では、28日以内という驚異的な速さで症状が緩和されている。
それに比べるとプロスカーの効果があらわれるのは半年分ら一年後である。ノコギリヤシのもたらしてくれる恩恵は蓄積的なので、長く摂りつづけるとそれだけ大きな改善が得られると思ってよい。
シアトルの自然療法医、ドナルド・ブラウンは、ノコギリヤシの効果を試すために、
一日320ミリグラム、最低4週間から6週間摂ってみるよう患者に勧めている。
そして効果があった場合は、人生の一部として生涯摂りつづけるべきだという。
ノコギリヤシが外国の医師たちのあいだで人気があるのは、実質上、副作用も毒性もないからだ。胃の不調と鼓腸のケースが少し報告されているだけである。
急性毒性、慢性毒性もしられていない。薬の相互作用も報告されていない。
ノコギリヤシはドイツでは良性前立腺肥大の薬として承認されている。
一九九三年の報告によると、ドイツでは良性前立腺肥大の患者の九〇パーセントに植物性の薬が投与されている。
ドイツの泌尿器科医の五〇パーセントは、化学的な人工合成製薬よりも植物抽出物のほうを好んで治療に用いている。
良性前立腺肥大に対しては、すべての植物のなかで、のこぎりやしが最も広く使われており、のこぎりやしの主要有効成分と他の植物抽出物を組み合わせて使う場合もある。
注意
前立腺に症状がある場合は、前立腺肥大と決めてかからないほうがよい。治癒可能な前立腺癌を含めて他の問題を指し示している症状もあるので自分で診断を下すのは賢明でない。
医師に診てもらうべきで、良性前立腺肥大と診断されてから、のこぎりやしや他のハーブ療法を行っていただきたい。
その場合でも医師の監督下でなさることをお勧めする。奇跡の食品