クシロ薬局

大阪府箕面市の自然療法やエドガー・ケイシー療法などで身体と精神を鍛え治すお手伝いをするクシロ薬局です

ホーム 個人情報プライバシーに関して クシロ薬局について エドガー・ケイシー療法:慢性病 エドガー・ケイシー療法の商品 メール(問い合わせ) ブログ ショッピングサイト
メルマガ登録&解除
Google

ペルー産キャッツクローの免疫促進作用

(薬学会原稿)

鈴鹿医療大・保衛・医栄○富田雅弘,村上順一,林征雄,渡辺隆司,鈴木郁功

 

目的】南米ペルーを原産地とするキャッツクロー(Uncaria Tomentosa)は、アカネ科カギカズラ属に分類され、熱帯原始林に生育し、葉の付け眼に特徴的な太いトが生えたつるの灌木である。キャックロー樹皮由来のオキシドールアルカロイド生理活性としては免疫増強作用、抗炎症作用及び鎮痛作用等を有することが報され、近年エイズ治療薬として脚光を浴びている。

今回、キャッツクローの微粉末を水抽出(50℃,2hs)した後、更に抽出液を凍結乾燥後、リンパ球/多形骸自血球比増加作用(L/p活性)を調べた。このL/p活性を指にしてゲル濾過、液体クロマトグラフィー(HPLC)等で部分精製した。

実験方法】キャッツクロー水抽出画分,SephadexG-50に、によるゲル濾過,HPLCによ分画した。

L/p活性は、Handらの方法に準じ免疫力が未熟な生後6~12時間以内のSwiss-Webstar系マウスの同腹の新生仔を二群に分け、一方に検体の生理食塩水を腹腔内注射し、他方、対照群として生理食塩水を腹腔内注射した。注射前、注射後6,10,14日目に尾静脈から採血した後、薄層血液塗沫標本を作成し、ギムザ染色法によリンパ球及び多形骸白血球を討100個数えL/P比を求めた。

効力の判定は、t一検定.より5%以下の沌険率で有意になった場合を有効とした。

結果・考察】キャッツクローの水抽出物は、200μg/mouseの用景で6,10,14日のいEれの日も有意(Pく0.01)であった。

又、ゲル濾過画分では50μg/mouseの用量のいずれの日も有意(P.0.01)であった。

L/p活性の最も強い画分をHPLCにかけ、2〜3の画分に分画した。更に、PFC法及びRFC法で免疫能力促進作用を調べる予定である。

キャックローへ

注文

ホームページ先頭へ