そのまま熱いお湯を注いでも出る大きさにカットしました
臭みもなく美味しいお茶です。焚かずにお茶がでます。
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美味しいお茶ののみ方
十分沸騰している約600mlのお湯に、約一握り(15g)入れ、中火で約20分間煮だし、茶こしでかすをとりその煮だした液を、適当におのみください。
どくだみというのは、毒を矯める、止めるという意味です。
少し湿った場所なら日本各地のどこででも見かけることのでき、葉が心臓の形をした多年草の雑草で、漢方薬の重薬の原料となります。
初夏に花が咲きますが、白く花弁のように見えるのは総苞(そうほう)で、その中央の薄黄緑緑色の円柱が花です。葉は濃い緑色て、ちょっとかたそうです。
根を除く全草に含まれるまれるフラボノイド配糖体は血管を丈夫にする成分ですから、血液を浄化し、冷えをなくし、動脈硬化を防止する効果があります。
開花時期の5〜7月ごろに全草をつみ、よく水洗いしてざるの上に広げ、風通しのよい日乾燥させます。
2〜3日してしんなりして半がわききになったら、2、3mmほどの幅に刻み、再び広げて天日で乾燥させます。1〜2週間すっかり乾燥しますのでお茶としてのみます。
急須に茶さじ二杯を入れ熱湯をそそぎ2〜3分してからのみます。
ジュウヤク(重薬)は日本産が良い
近年ティバックの普及で家庭で簡単に服用できるようになってきたが、思わぬところにおとし穴があります。
漢方薬メーカーの内田和漢薬に聞いた話しですが、ティバックにする重薬の原料はほとんど韓国、中国からの輸入品、味の方はもうひとつ、渋みや、苦味がありますとのこと。
一方和産(日本産)はまろやかな甘味があり美味しい。
あたり前の話しなのですが、分包(ティバック)にするためには、原材料品は安くないとできません。そのために味の差がでます。
店で開封し、においをかぐと、中国産は、蒸れたような、発酵したような酸っぱさが有り和産は、ほとんど無臭、話には聞いていたが、これほどの差があろうとは思いもよらなかった。
そこで局方をひもといて産地の項を見ますと、新潟、兵庫、長野、宮崎、群馬、鹿児島、などの諸県、近年中国からの輸入品もあるが、品質はあまりよくないとある。
成分の項には、数種のフラボノイド配糖体が含まれ、乾燥して生薬とするとほとんど無臭と記載されている。
これから重薬の薬草は少々値段が高くとも日本産がよい。
内田和漢薬のティバックの重薬は15g×12包日本産だそうです(値段は900円)。
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