この食品群はNIFTYのフォーラムFSKYWの患者交流のなかにも揚げています。
ここにかいている野菜や果物は太陽の光(紫外線)がたくさん当たったものほど抗酸化物質を多く含み、ハウス栽培ほどすくない。
フラボノイド(蛋白質と結合したため分子がおおきすぎ(1万〜2万)吸収しにくい)
約1%ほど吸収される。
ビタミンCとの共同作業で効き目がよくなる。
水層と脂質層の界面で活性酸素を消去をする
納豆や煮大豆などにも含まれるがアレルギーをおこす蛋白が小量含まれているが、味噌、醤油など発酵食品にはすくなくなっている。
ただし今の醤油や即席味噌仕込から6か月で出荷されるものには注意されたし。
ひどいのになると酵母がないものもある。
平均3月(NMRで調べたもの)
3.カテキン(タンニン…渋)
お茶、(緑茶、ウーロン茶、紅茶)、柿の葉、仙鶴草、緑茶10〜15%のカテキン類
エピカテキン(EC)、エピガロカテキン(EGC)、エピカテキンガーレイト(ECg)、
エピガロカテキンガーレイト(EGCg)
2.茶カテキン類の抗酸化作用
A.油脂にたいする抗酸化作用
ラードで
粗カテキン10ppmでビタミンE200ppmでの抗酸化効果
20ppmでBHA50ppmと同じ効果。
市販のサラダ油、リノール酸メチル、大豆油で同様の効果。
茶カテキンはDHAのすぐれた抗酸化剤。
B.ラジカル消去活性
ポリフェノール類はアルカリ側でキノン型構造をとる。(ブドウの種子に含まれるもの、赤ワインに含まれるもの)
(野菜や灰汁と一緒に肉を煮るとよい)、ぶどう酒に肉などの酸性食品では役立たず。
PH6以上でラジカル消去能が著しく高くなる。
フラボノイドの抗酸化作用はラジカル捕捉効果です。
脂質の過酸化反応にによって生成する脂質ペルオキシラジカルにたいし
カテキン類のフェノール性水酸基が水素原子を供給し脂質ラジカルの連鎖反応が停止する
C.生体内抗酸化機能
生体内で細胞脂質膜でラシカルの過酸化反応は酸化的障害の重要な要因。
生体膜にたいする水相からのラシカル攻撃を効果的に除去する可能性指摘。
結漿中においてはαトコフェロールよりも茶カテキンが抗酸化機能を持つ可能性が示唆。
茶カテキンのエピガロカテキンガレートはそまま門脈中に
そのままの形で吸収され血のなかに移行できる。
手軽に取れるスカベンジャー
カロチノイド
細菌、藻類、高等植物、甲殻類、魚類、哺乳動物などこうはんいに見られるが、動物はカロチノイドを合成できず、動物体内のものはすべて植物起源。
その作用や意義は植物では光合成の補助色素、光合成に伴って生じる活性酸素の除去など
近年野菜や果物を多く取る人は癌の発生がすくない。
動脈硬化、眼疾患、などの予防的効果
1.カロチノイド…緑黄色野菜、藻類
(脂溶性)油と一緒でないと吸収しない
脂質層でラジカルや一重項酸素の消去
ベータカロチン・・・ビタミンAの前駆体
ニンジン(ビタミンCを酸化する酵素が含まれるためかならず熱を加え油で炒めるこ と)、カボチヤ(皮に多く含まれる)むいたりせずにそのまま食べること。
食品例
柑橘類、菊の花、春菊、ホウレンソウ、シソの葉(油が酸化しやすいので生食し、上から油をかけること)青しそ8700μg、赤シソ7200μg、メロン、芹、セロリ、メキャベツ、韮、ピーマン、茶、浅葱、うに、あしたば、大阪白菜、春菊、すぐきな葉、まびき菜、大根葉、高菜、タラノ芽、ちしゃ、チンゲンサイ、ツルナ、つるむらさき、とうがらし葉、とうがらし実、とうな、なばな菜、おかひじき、かぶの葉、芥子菜、京菜、こまつな、シソ子、のざわな、パセリ葉、日野菜、広島菜、フダン草、水かけ菜、とう菜、みずからし、ねみつば、糸みつ葉、よめな、ヨウサイ、ヨモギ、アンズ、パッションフルーツ、マンゴー、アオノリ、アマノリ、イワノリ、カワノリ、ホソメコンブ、マコンブ、ミツイシコンブ、スイゼンジノリ、ホシヒトエグサ、ホシマツモ、テングサ、ナマワカメ、かんそうわかめ、いたわかめ、ウーロン茶、ほうじ茶、緑茶、抹茶、玉露、かまいり茶、番茶、セイジ、タイム、トウガラシ、パプリカ、チリパウダー、リコペン、トマト(ペースト、ピューレに多い)、西瓜
2.キサントフィル(ルチンなど)
卵黄、赤みの魚、タラコ、すじこ、緑葉
3.ポリフェノール(コーヒー酸誘導体)
(脂溶性)油と一緒でないと吸収しない
ゴマ種子(煎って使えセサモール、セサミノールが2つに割れる)
油は胡麻ばい煎油より胡麻白絞油のほうが抗酸化剤が多くなる。
緑茶 カテキン(熱湯に合うと、重合して分子が大きくなり吸収されない)
冷ましたお湯で入れる作法は、古人の知恵の結晶
赤ワイン カテキン(飲むんではなく料理につかってください)
クロロゲン酸(ポリフェノールにぞくす)アレルギーには取らないほうがよい
大豆、コーヒ豆(コーヒー酸誘導体と、フィチン酸を含む)
豆は酵素を持つので異常発酵を起こしやすいのでできることなら、もやしを利用するほうがビタミンcの含有量もおおくなる。
気おつけなばならないのはもやしの消毒したものは食べないこと塩素で色をつくのを防いでいる。
フィチン酸は活性酸素を発生させるFe2+をキレート化し不活化する働きをもって抗酸化作用をもつが、キレート化した鉄は吸収されにくいため鉄不足の人や鉄性貧血のかたは余り取らないこと。)
コーヒーはインスタントコーヒーは活性酸素を生じさせ体に悪い。
ショウガ (辛味成分ジンゲロン、ショウガオール・・・ポリフェノールではないが縁の遠い物質ではない)
香辛料の抗酸化性物質
ローズマリー、セージ、タイム、クローブ、ナッツメッグ、ターメリック、トウガラシ(脂質の代謝を良くする)
オレガノ、胡椒(ピペリン余り強くない)
ジンジャー(ジンゲロール、ショウガオールの類似体、ジアリールヘプタイド)
リノール酸の自動酸化に対しての効果
fustin < catechin < quercetin < rutin = luteolin < kaempherol < morin
リノール酸メチル
rutin < catechin < morin = kaempferol
4.ビタミンC(水溶性)…野菜、果実
水層のラジカルを補足、ビタミンEの再生
レモン、イチゴ、ミカン、カキ、パセリ、トマト、ブロッコリー、ピーマン、サツマイモ、番茶、サヤエンドウ、エダマメ、アサツキ、アシタバ、オオサカシロナ、オカヒジキ、カブの葉、セイヨウカボチャ、カラシナ、カリフラワー、キクノリ、キャベツ、京菜、コールラビ、コマツナ、シシトウガラシ、紫蘇葉、スグキナ、、ダイコン葉、タイサイ、タカナ、ツルムラサキ、ツクシ、トウガラシ葉、トウガン、トウナ、トマトペースト、ナバナ、ニガウリ、ノザワナ、ノビル、レンコン、ヒノナ、ヒロシマナ、ホウレンソウ、ホースラディシュ、ミズカケナ、トウナ、ミズカラシ、メキャベツ、ヨメナ、ワケギ、ワサビ、イヨカン、ウンシュウミカン、ネーブル、バレンシアオレンジ、カボス、キーウイ、キンカン、グアバ、グレープフルーツ、サンポウカン、タンゴール、タンゼロ、ナツミカン、ハッサク、パパイア、ブンンタン、ポンカン、路地メロン、ゆず、ライム、ホシノリ、ヤキノリ、ホシヒトエグサ、抹茶、煎茶、番茶、かまいり茶、ほうじ茶、玄米茶、ジンジャーねり、とうがらし、パプリカ
5.ビタミンE油溶性…ナッツ類(アーモンド、向日葵、ヘーゼルナッツ、松の実、落花 生)あんこうのきも、すじこ、たらこ生、緑黄色野菜、果物、コムギハイガ、玄米、米糠、なたね油 などあるがリノール酸が多い油はさけること。
脂質層のラジカルを補足、連鎖反応の抑制
アーモンド、コムギ胚芽、大豆、落花生、鰻、シジミ、かつお、鮎
鰻はたれつき駄目。
注女性ホルモンも抗酸化剤として働く
6.フィチン酸
豆類、穀類、いも類
7.グルタチオン
ホウレンソウ(蓚酸が多いため多めの湯で茹で冷水につける)、
ブロッコリー(茹でるときはかために、蒸すほうがよい)
8.γオリザノール(玄米)
スカベンジャーを減らすものは食べてはならない
1.農薬、添加物、たばこのニコチン、タール
(此の3つはスカベンジャーさえ一体一、あるいはそれ以上取っていたなら気にすることはない。)
3.過酸化脂質(消化管にきずがなければ吸収されない)
使い古しの油、古くなったラーメン、ポテトチップ、カリントウ
(こっ褐色のねばねばした油の焼けたぶん)
4.過剰なEPA、DHA(魚の油)は電子どろぼーにもなりやすいのと、ビタミンEの吸収を阻害するという報告があるので一度に多く取らないこと。
天然のタイと養殖のタイとは脂肪酸の割合が4倍ほど増えている。
車海老も養殖と自然の物とのではリノール酸の割合が違いn-6が優位にふえている。
牛乳も、牛肉も草ばかり食べているのと総合飼料で変われているものにリノール酸優位に増えている。
草ばかり食べている牛はαリノレイン酸が優位に増える。
即ちアレルギーがおこりにくい。
養殖蝦はリノール酸がおおいので余り食べないように。
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