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紫雲膏

手あれ(主婦湿疹)に亀裂のあるところに擦り込みますと、雑菌感染が無い限り早く傷が修復され治ります。

このおくすりは日本の医師華岡清州のよりつくられた、優れた処方です。

ごま油は焙煽していないためごま油の臭いがあまり有りません。

臭いが嫌な方にも使えます。

中に使う当帰は最高の大和当帰を使用。

紫根は140℃以上には上げない 厳重な温度管理により製品の品質がよくなっております。

決めの細かさは固まる最後迄撹拌するという地道な作業を最後迄したおかげです。

ミツロウも最高級品質の花の臭いのするミツロウを使用

特に手あれ(主婦湿疹)に亀裂のあるところに擦り込みますと、雑菌感染が無い限り早く傷が修復され治ります。

なお傷があって滲出液がでるときは雑菌感染が考えられますので、R・M軟膏〔外皮用薬15〕を使用して頂くと治り良い。

只紫雲膏は油脂ですので、石鹸などで洗い流されやすく、紫雲膏本来の力が発揮できません。(治らない)

そこで石鹸など界面活性剤で紫雲膏を流されることなく、長時間(4時間)皮膚をほごする働きがあり、その間に傷付き炎症をもつ皮膚が治る時間を長くすることのできる保護クリーム(モイスポリアホワイト)が有ります。

此れをお使いください。治りが違います。

なお食品に付着しても流れることは有りませんし安全です。

お子さんや、お母さんにも、接客や食品関係の人に最適です。

なお手のヒラは卵や油脂が関連していることが有ります。

一度これらの食品を止めるのもこつです。

成分及び分量 又は本質

用法及び用量

適量を皮膚に塗布する

効能又は効果

ひび、あかぎれ、しもやけ、魚の目、あせも、ただれ、外傷、火傷、痔核による痔痛、肛門裂傷、かぶれ

貯蔵方法

気密容器

使用上の注意

【禁忌(次の場合には使用しないこと)】
1.本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
2.重度(重症)の熱傷・外傷のある患者
3.化膿性の創傷で高熱のある患者
4.患部の湿潤やただれのひどい患者
[2〜4:これらの症状が悪化するおそれがある。]
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師にご相談ください
1)今までに薬や化粧品によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみなど)を起こしたことがある人
2)湿潤・ただれ・やけどのひどい人
3)傷口が化膿している人
4)患部が広範囲の人
5)医師の治療を受けている人
2.使用の際には、次のことにご注意くだきい定められた用法・用量を厳守してください
1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください
2)本剤は、外用にのみ使用し、内服しないでください
3)目に入らないようご注意ください

使用中又は使用後は、次のことにご注意ください

1〜4本剤の使用により、発疹・発赤、かゆみなどの症状があらわれた場合には、使用を中止し、医師又は薬剤師にご相談ください。保管及び取扱い上の注意小児の手のとどかない所に保管してください。直射日光をさけ、なるべく涼しい所に密栓して保管してください。誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないでください。生薬を原料として製造しているので、製品の色やにおい等に多少の差異を生じることがあります

直接の容器又は直接の被包に記載すべき事項

【注意】
1)小児の手のとどかない所に保管してください
2)使用の際には,添付文書をよくお読みくだきい
3)直射日光をさけ,なるべく涼しい所に密栓して保管してください
【取扱い上の注意】
衣類に付着すると赤紫色に着色し、脱色しにくいので、注意すること

※※1998年10月改訂(新様式第1版)
※1997年8月改訂(自主改訂)

【禁忌】
(次の場合には使用しないこと)
1.本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
2.重度(重症)の熱傷・外傷のある患者
3.化膿性の創傷で高熱のある患者
4.患部の湿潤やただれのひどい患者
[2〜4:これらの症状が悪化するおそれがある。]
【組成・性状】
【効能又は効果】
火傷、痔核による 痛、肛門裂傷
【用法及び用量】
外用
患部を清潔にしたのち、1日数回適量を直接患部に塗布、あるいはガーゼにのばして貼付する。
【使用上の注意】
※1.重要な基本的注意
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
2.副作用
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、発現頻度は不明である。
過敏症:皮膚または局所に発疹、 痒等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
※※3.小児等への投与
小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない]
4.適用上の注意
投与部位:目には使用しないこと。
【薬効薬理】
抗炎症作用
第3度熱傷受傷マウスに塗布したところ、表皮再生を促進した。(1
【取扱い上の注意】
衣類に付着すると赤紫色に着色し、脱色しにくいので、注意すること。
【主要文献】
1)原中瑠璃子・他:和漢医薬学会誌,3(3)370(1986)
【文献請求先】
株式会社ツムラ 商品情報センター 東京都千代田区二番町12番地7 〒102-8422

日本標準商品分類番号承認番号薬価収載販売開始

貯法:しゃ光・気密容器

東京都中央区日本橋3−4−10

本品100N中

日局ゴマ油・・・100.0 N

日局トウキ・・・10.0 N

日局シコン・・・10.0 N

上記の割合で得た油製エキス71.2Nと

日局サラシミツロウ・・・27.0 N

日局 脂・・・1.8 N

を含有する。

軟膏剤赤紫色特異なにおいツムラ−501

組成:シウンコウ

江坂の岩元医師とお話したことを抜粋します

紫雲膏はあくまで表皮がついている時に使う、または雑菌感染していない亀裂につかうものとしています。

紫雲膏に関することですが、

>紫雲膏の油脂成分はサラシミツロウと豚脂ですから、豚脂の酸化には注意して下さい。(酸化すると過酸化脂質になってしまいます。)

このことですが、紫雲膏の油脂成分は、胡麻油、サラシミツロウと豚脂の3つです。

それと臭いのないもので作ることは可能です。

胡麻にはバイ煎油、白絞油の大きく分けて2種類の油があり、とくに胡麻白絞油は臭いがないものです。

この白絞油を使うと臭いが余り気になりません。

胡麻油に関しては、抗酸化物質セサミノールが酸性白土を通るあいだにおおくでき、抗酸化作用を発揮します。

バイ煎油もサモール、セサミノールが2つに割れる酸化を防ぐものがバイになるので紫雲膏は酸化しにくいものとなります。

豚油は酸化され易いものですが、胡麻あぶらなどたのものによって余り酸化はされません。

酸化すると油クサイしつこい臭いになります。

この状態は使えません。

また蜜蝋にかんしても、紫雲膏はサラシ蜜蝋は使いません。かぶれやすい。

蜜蝋にも2種類あって、内田、津村はどの蜜蝋を使用しようしているのか解りませんが、原則的に東洋蜜蝋をつかいます(クリーム色がかって酸化値が低くい5〜9)。

西洋蜜蝋をつかうと(茶色がかつて酸化値はたかく17〜22)でいろも黒ずみ茶色、塗りますとちょっときしきしし感じがよくありません。

それと仕上がりが色が黒ずむ。

当帰も朝鮮当帰、大潟、北海を使うと血行を良くする働きも当然おちます。

そのため当帰は、片当帰(四川省)または、大和当帰などをつかいつくります。

処方せんでお近くの薬局にご相談になり院外処方せんで作っていただくとよいと思います。

効き目がずいぶん違います。(ただし実費)

臭いも余りなく塗りやすい。

紫根も硬紫根と軟紫根とがありますがふつうは硬紫根を使います。

抗炎症作用、殺菌作用も強い。

それと教えていただきたいのですが、紫雲膏の湿潤面の使用は悪化する。

私は感染面の使用はさけるべきと思っていましたが、湿潤だけでしょうか?

また紫雲膏は油ですので当然洗剤で洗い流されてしまいます。

これを落とさないものもありますので

軟膏に関しては、

>感染面への外用は感染初期だけ可能と考えていますが

だとおもいます。

なにしろ主婦は洗い物などで手を酷使することが多く、たえず皮脂膜が欠損されている方がおおくみられ、皮膚か血行不良などにより新たな亀裂を生じることが多いのが実情です。

炊事時に割れないように、また割れたときの対応が一番重要とおもっています。

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