エドガー・ケイシー療法の食事療法は病気への回復を力強くサポートしてくれます。
下記はお酒について述べていますが、食事という言葉に変えてみても十分理解できると思います。
質問:タバコやウイスキーといった個人の悪徳は健康や寿命に何らかの影響があるのでしょうか?
エドガー・ケイシー:
先ほど示したように、あなたは目下これらのいくつかの摂取が原因で苦しんでいる。
だがそれは欲望を過度に充足させているからだ。ほどほどにすればそれほど悪いわけではないが人間が中庸であることは非常にまれだ。
よく言われるように、欲望をほしいままにする者は自ら豚になり下がるが、過度に欲望を充足させるなら生まれながらにして豚なのだ。
これはもちろん、経験すべき状態へと向わせることになる。自分がまいた種は自分で刈り取らねばならないのだから。
これは不変の法則だ。
(5233-1)
食事は—肉よりも—野菜及び果物の塩類を多量に含んだものでなければならない。 いついかなるときでも揚げ物は一切取ってはならない。 野菜はそれ自体の煮だし汁で調理すれば野菜からでる水分が野菜自体と混ざり合って、体がその恩恵を得られる。 この中に肉やその種のものは一切入れてはならない。 食欲を満たしたり体の好みに合うよう少量のバターと充分な塩またはこしょうだけを用いて調味しなさい。(1659-1)
質問:食物が体に対してどのように反応するか説明してください。
エドガー・ケイシー:
それは今言った通りだ!
有形の食物を要する作用だ。(肉のように)適正な発酵を起こすための酸が必要な食品もあれぱ、葉状のものの大半がそうであるように、乳び管のゆっくりとした反応の組み合わせがさらに必要だったり、酸とアルカリの組み合わせが大量に必要な食品もある。
そこで、消化のためにアルカリ性食物を大量にとったのに体内に酸がある場合には異常な発酵が生じる。
酸性食物をとっても体が酸を生じさせなかったり、人工的なやり方で体に酸がとり込まれない場合は、これらの食物は障害を引き起こすことになる、よいかな?
次に今日は良いものを明日は悪いかも知れないものを食べて実験し、これらの組み合わせがいかに心を配らねぱならないことかを理解しなさい。
なぜなら、ある人にとって毒でも他の人にとっては良薬であるかもしれないからだ。
これは全ての生体に言えることだ。
そしてバランスに気を付け正しく保たないと障害が生じる。
(1259-2)
質問:食事で強調されるべきものと避けるべきものを教えてください。
エドガー・ケイシー:
でんぶんの組み合わせをとり過ぎてはならない。ジャガイモ、肉、精白小麦粉のパン、マカロニまたはマカロニとチーズを一度の食事で組み合わせてはならない。
これらのうちの二つを一度の食事でとるのはいけないが、別々の食事でとるのは構わない。
生肉や充分に火の通っていない肉は避けなさい。
豚肉は決してとり過ぎてはならない。野菜をたくさんとりなさい。特に、毎日一食は生野菜を含んだものにしなさい。
ただし、組み合わせの規則を守らなけれぱならない。
玉ねぎとラディッシュをセロリとレタスと一緒に同じ食事でとってはならないが、この二つの組み合わせのいずれかを別々にとるのは構わない。
(2732-1)
食事の問題については、私たちには体をつくる食品が必要だが、それは酸よりもアルカリを生じさせる傾向のあるものでなけれぱならない。 なぜなら、体内の乱れた状態には血流全体に酸を生じさせるという自然の傾向があるからだ。 したがってより大量の酵素より大量のホルモンを血液供給のために作り出してくれるものを大量に消費して体を生き返らせる必要がある。 ただし、ビタミンの力のバランスがとれていない場合は、その種の食品で体に過度の負担をかけてはならない。
いずれわかるように、胃にもたれる食事や揚げ物は一切だめで、大量のでんぶんをとったり大量のでんぷんと甘いものを同時にとる組み合わせもだめだ。 肉類としては魚、鳥、ラムが望ましい。 (1302-1)
日本や世界の各地で話題になる酸性雨を例に考えてみると分かりやすいです。
ドイツではたくさんある湖沼が酸性雨により生物が住めない酸性(pH4以下)になり、ドイツで有名な黒い木々(シュバルツバルトの木々)が枯れ、その影響で湖に生物が住めなくなっていしまいました。
どうしてこのようなことが起こったのでしょう。熱エネルギーの遣い過ぎのためエントロピーが増大した結果、炭酸ガス、硫化ガス、一酸化窒素、亜硫酸ガス、塩酸、硫酸、亜硫酸、硝酸などが環境を汚染したため、木々や微生物腐葉土などがとけアルカリがなくなったためと思います。
土地でも土質の改良には腐葉土に骨粉をまぜることでうまく環境が調和を示します。
事実湖沼には石灰をいれpHの調整をしているところもあります。
この環境破壊を防ぐには森林の再生は不可避です。当然森林にもアルカリの散布は重要なことです。
このことを身体に当てはめると、人間も自然環境の一部ですのでエントロピー増大の法則からは逃れられない。
夜も寝ないで活動し、朝から肉など脂っこい物を食べ、多種多様の食物を食べ、それをエネルギーのもととして活動しているのだから当然ながら炭酸ガス、硫化ガス、一酸化窒素、亜硫酸ガス、塩酸、硫酸、亜硫酸、硝酸などが身体の中でも多量に発生する。
それを中和するため身体のアルカリを多量に消費する。
そのため身体の中の湖沼(リンパ)が酸性に傾き、リンパが活動できるアルカリにはならないため各種の免疫細胞が活動できなくなる。(生物(魚など)がいなくなるのと同様)
そのためアレルギーや免疫に関わる重大なことが発生してします。
ここで日本人のアレルギーだけに目を向けてみますと、アレルギーをおこしやすいものは人によって違いがありますが、気がつかずにアレルギーとなっている場合もありますので湿疹などや症状の出ている部位を見るのに参考になります日本人がおこしやすいアトピー性皮膚炎の状態を示した皮湿マップで確認してから始めると分かりやすです。
また日本人の遺伝子の特性も理解すると節食の重要性はよくわかります。
食べ過ぎるとエネルギー過多になります。
もちろん医師により指導を受けられるときはそれにこしたことはないです。
自己治療の方法からするとアレルギーをおこしやすい物をとらないことが肝要に思えます。
それは下記に示します。
またアレルギー症状がとれましたら(人により1〜3年ぐらいかかります)、食事制限は殆ど必要なくなり普通に食べてもまた出ることはありませんので安心して食事制限をして下さいと伝えます。
また気を許して上記のものでアレルギーのものを食べたときには、ひどく悪化することも伝えておかねばなりません。
それと学生に多いのですが、食事を食べ(アレルギー物質がはいっているとき)運動すると喘息様の症状が出たり、蕁麻疹が出たりすることもありますのでアレルギー物質の確定の参考になることも頭にいれておくと分かりやすいです。
最近は米でも反応するので注意して下さい。
多いのは目の下のクマ(小麦でも良く似たクマを生じる)。
油に関しては大豆油の混入してない油なら、いくら取っても良いのではなく、アトピー性皮膚炎の人は全ての油脂類に弱いため、天ぷらなどの食事はなるべく避け、できる限り油は使わないように心掛けて下さい。
気を付けなければならないものはトランス型脂肪(マーガリン、ショートニング)、これは絶体とらないで下さい。
オランダではトランス型脂肪酸をふくんだ製品は発売を禁止しています。
西ドイツではトランス型マーガーリンが発売された時期と、クーロン病が多発した時期とが一致したため有害性が言われ出した為、疑わしきは使用せずといううことで使われていません。
それだけでなくトランス型脂肪はプロスタグランジンの製造を妨げる働きがある。
プロスタグランジンは人体にとってなくてはならない局所ホルモン(睡眠、生殖、発熱等)です。
アレルギーで困っている方をみますとこれらを取っているかたが多いのに気がつきます。だからわたしはケーキ、クッキー、パン等を取らないようにしています。
もちろん癌を気にする人、動脈硬化を気にする人のも当てはまります。
積極的にスカベンジャーを取って、危険な食品を避け生活を楽しみましょう。
この中でなるべく使わないで欲しい油の種類は紅花油(高オレイン酸含有の遺伝子組み替えの油が出回っていますが、理論的は良いが私は遺伝子組み替えの食品は食べたくない)、調合米油などです。
良い油はオリーブ油のエクストラバージンオイル(ヨーロッパの小さな精油所が良いがこのごろ米国のオールナチュラルのコールドプレスとコールドプロセッシングのオリーブ油が手に入りやすくなりクシロ薬局で販売しています。)
ただしオリーブ油とてリノール酸を10%ほど含有しているので、調理では高温で揚げない、調理後に後でかける事、基本を守ることです。
このごろ遺伝子組み替え作物で紅花だがオリーブ油の組成を持つものがあるこれも小さな精油所で圧搾製法(コールドプレス)をしているものなら取ってもいいだろうと思っていましたが、完熟タイプのオリーブ油、このようなコールドプレスやコールドプロセッシングのオリーブ油がほとんど無いのがわかりました。
アルカリを生じるもの8割にたいし酸を生じるもの2割を図る必要性ついて。
ジェンセン氏によれば適切な配分は蛋白と澱粉各1に対し野菜8と果物2と言うことになります。
もっともこの配分を毎日正確に守れという訳ではなく、ある一定の期間を通してこれに近づけるようにすれぱよいとのことである。
ジェンセン氏は体内の低い酸性度がもたらす影響に関して行われた2つの実験について述べています。
第1の実験では体内をアルカリ性にしたウサギの脚にテレビン油を注入したが、ごく軽い傷害を脚に生じただけであった。
しかしウサギの体内を酸性にした上で同量のテレビン油を脚に注入した結果、炎症と組織の壊死を生じたウサギは死亡したというのである。
第2の実験では多数の猩紅熱患者に関して次の事実が判明しました。
要するに体内の酸性度が高い者の3分の2が腎炎を併発したのに対し、醸性度が低い患者の場合はわずか3%だけであったという。
ジェンセン氏によれぱ柑橘類(強力なアルカリを生じる食物である)を食べて痛みを感じるような場合、原因は恐らく体内に既に蓄積された酸を刺激する傾向が柑橘類に備わるわっているためであり、そのために何か悪い影響をもたらしたような誤った印象を受けるのである。
一般的に言えばでんぷんや脂肪の多い食品、砂糖(白砂糖も粗糖も)、たん白質などは酸性食品であり、果物と野菜はアルカリ性食品である(若干の例外はある)。
またジェンセン氏も指摘するように新鮮な野菜はアルカリ性食品であるが、収穫後2〜3日以内に酸性食品に変わってしまうことがある。
ケイシー・リーディングによれば妥当性を欠いた食物の組み合わせも酸性過剰の状態を生じる要因の一つになる.
以下のものを相当量食べること
一部写真と実物が異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。
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