どうもここで、どうしてもふれざるをえない腸造血説を考えざるをえませんので、この説が気に入らない方は飛ばしてもらって結構です。
腸で血小板、白血球、赤血球が作られていると考えると、ラクトフェリンをとると血小板が増える事実やヒマシ油パックをしたり、ヒマシ油を服用すると貧血がとれる事実や、白血球を増やす製造因子などが間接的に証明している。
この血小板が肝臓で増やされるのだが、この増やす働きのある物資を肝臓が製造し血小板が十分増えるのですが、肝臓に障害があると腸で製造された血小板を上の肝臓で製造できなくなるし、白血球も赤血球もうまくできす、抗体も肝臓で一番にIGA抗体が白血球を教育し肝臓に入りますが赤ん坊なので十分機能できないこのことが、肝臓にウイルスが住み着く原因なのかも知れない。
さて血小板の量で肝炎の病態を知るウイルス肝炎でも、特にC型肝炎は、病態の程度によって、治療方針が決まります。
慢性肝炎の病態を確定的に診断するためには、肝生検(肝臓にアナをかけ組織を取る)が必要ですが、この検査には、時間や費用がかかるし出血する危険も伴うので、慢性肝炎を起こしているひとにはきつい検査です。
そこで、病気の状態を判断する(病気の状態を判断するGOT・CPT値の場合、肝細胞が壊されているときに上がるものなので、破壊が一段落ついて、何も起こっていないときには、測定しても数値は高くなりません)新しい方法として、「血小板の数」を調べる方法このごろ使われています。
肝細胞が壊されると、それに応じて脾臓が腫れて、血小板を破壊する脾臓の機能が亢進します。
血小板の数の減り具合を調べることによって、肝炎の病気の程度を判断できます。
血小板の数と肝炎の病態の程度には、次のような関連があります。
血小板の数が20万/μl(マイクロソットル)だと正常で、10万/μlをきると、ほぼ肝硬変と判断できます。
そして、10万〜20万/μlが慢性肝炎であることを示しています。
慢性肝炎の場合、さらに3段階に分かれ、18万〜220万/μが慢性持続性肝炎、13万〜15万/μlが慢性活動性肝炎の軽いほう、10万〜13万/μlが慢性活動性肝炎の重いほうとなります。
病気の程度が予測できたら、病態の進行を食い止めたり、遅らせたりするために、診断に基づいて、病態の程度に応じた治療を受けることになります。
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