ノイビタ錠「25」
100錠(10錠×10)
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アイロム製薬株式会社 ノイビタ錠「25」 100錠
アイロム製薬株式会社 ノイビタ錠「25」 1,000錠
作成又は改訂年月
**2006年4月改訂(第4版)
*2005年4月改訂
日本標準商品分類番号
873122
日本標準商品分類番号等
- 再評価結果公表年月(最新)
- 1997年6月
薬効分類名
ビタミンB1誘導体
承認等
- 販売名
- ノイビタ錠「25」
- 販売名コード
-
- YJ(医情研)コード
- 3122002F2028
- 承認・許可番号
-
- 承認番号
- 15400AMZ00172
- 商標名
- Neuvita Tablets 25mg
- 薬価基準収載年月
- 1976年9月
- 販売開始年月
- 1976年11月
- 貯法・使用期限等
-
- 貯法
- 室温保存
- 使用期限
- 外箱に表示
- 組成
-
- 成分・分量(1錠中)
- オクトチアミン 25mg
- *添加物
-
乳糖,デキストリン,トウモロコシデンプン,カルメロース,ステアリン酸マグネシウム,白糖,タルク,アラビアゴム,酸化チタン,ポリオキシエチレン(105)ポリオキシプロピレン(5)グリコール,ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート,パラフィン
- 性状
-
- 剤形
- 糖衣錠
- 錠剤の色
- 白色
- 外形・表

- 外形・裏

- 外形・側面

- 直径
- 約8.0mm
- 厚さ
- 約4.5mm
- 重量
- 約230mg
- 識別コード
- @526

一般的名称
オクトチアミン
Octotiamine
効能又は効果
- ビタミンB1欠乏症の予防及び治療
- ビタミンB1の需要が増大し,食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患,甲状腺機能亢進症,妊産婦,授乳婦,激しい肉体労働時等)
- ウェルニッケ脳症
- 脚気衝心
-
下記疾患のうち,ビタミンB1の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合:
神経痛,筋肉痛・関節痛,末梢神経炎・末梢神経麻痺,心筋代謝障害,便秘等の胃腸運動機能障害
5.の適応に対して効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない.
- 用法及び用量
- オクトチアミンとして,通常成人1日25〜100mg(1〜4錠)を経口投与する。
- なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
- 副作用
-
- 副作用等発現状況の概要
-
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないが,オクトチアミン製剤の臨床文献52報から集計したところ,経口製剤による副作用は19件で,このうち18件が腹部膨満等の消化管障害であった。
(再評価結果通知:1997年6月)
- その他の副作用
-
- 消化器
- 頻度不明
- 腹部膨満,嘔気,下痢
- 適用上の注意
-
- 薬剤交付時
-
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること.(PTPシートの誤飲により,硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し,更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている.)
薬物動態
- 1. 作用機序
-
体内でグルタチオンによりB1に復帰し,コカルボキシラーゼに転化され,B1効果を発揮する.従来のビタミンB1に比し腸管からの吸収が良好で長時間にわたってB1の血清中濃度が持続する1)2).またコカルボキシラーゼに転化されやすいので高い利用率を示す.
- 2. B1効果
-
B1欠乏食で飼育したラットにオクトチアミン又はビタミンB1・HCl経口投与後の体重増加度及び体内B1濃度をみた実験では,両者に有意差は認められなかった3).
有効成分に関する理化学的知見
- 一般名
- オクトチアミン Octotiamine(JAN)
- (WHO recommended INN:Octotiamine)
- 化学名
- 8-[[2-[N-[(4-Amino-2-methyl-5-pyrimidinyl)methyl]formamido]-1-(2-hydroxy)propenyl]dithio]-6- mercaptooctanoic methyl ester acetate
- 構造式

- 分子式
- C23H36N4O5S3
- 分子量
- 544.75
- 融点
- 約120℃(分解)
- 性状
- オクトチアミンは白色〜帯微黄白色の粉末で,においはなく,味はないか,又はわずかに苦味がある.クロロホルムに溶けやすく,メタノールにやや溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けにくく,水又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
包装
- 100錠(10錠×10)
- 1,000錠(10錠×100)
主要文献及び文献請求先
- 主要文献
-
- 1)
- 阿部達夫ほか:新薬と臨床 11(1)1, 1962
- 2)
- 阿部達夫ほか:チオクト酸研究会 No.4, p.62, 1961
- 3)
- 吉利 和ほか:栄養と食糧 16(3)229, 1963
- 文献請求先
-
アイロム製薬株式会社 安全性情報部
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製造販売業者等の氏名又は名称及び住所
- 製造販売元
- アイロム製薬株式会社
- 神奈川県厚木市旭町四丁目18番29号
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