運動に際し人体内で発生する活性酸素の悪い働きを抑える
有酸素運動をすると、人聞の体の中に活性酸素が過剰に発生します。活性酸素は、筋肉や血液を構成する細胞や生態成分などを酸化させて、いたずらに傷をつけ、人体に悪い影響を与えることがあります。ブドウ種子エキス(GSE)ポリフェノールは、有酸素運動後に、血液申の脂質成分の酸化を抑える作用があり、エアロビックスやウォーキングに際しての、心強いパートナーとなりえます。
男性成人12名のボランティアに有酸素運動を課し、事前と事後に血液内の過酸化脂質を測定。更に、同一対象に2週間後から、GSEを2週間投与した後で、同じ有酸素運動を課し、同様に事前、事後の血液内過酸化脂質を測定したところ、運動に伴う過酸化脂質の上昇が、GSE投与によって抑制されたことが分かった。
キッコーマン・データ 1998年
文献:第53回日本体力医学会大会抄録
筋力疲労軽減作用
筋肉運動によって発生する活性酸素は筋肉疲労や筋力低下を起こす一因ともなりますがブドウ種子ポリフェノールには筋肉低下を軽減する効果があることが実証されていますので筋肉運動による活性酸素による活性酸素抑制作用が期待できスポーツマンの力強いパートナーとなりえます。
20名の成人男女を10名づつ2組に分け、A組にGSEを含むプロテインを、B組にはプロテインのみをそれぞれに与えて、肘の屈伸による等速性伸張性運動を8回×2セット課した後、各々の随意最大筋力を測定した、その結果、A組における低下抑制と回復抑制が、B組に比して顕著であった。
東京大学・データ 1998年