ガン化学予防作用
大腸ガンは、「大腸ガン抑制遺伝子・APC遺伝子の損傷」→「大腸腫瘍・ポリーブの発生」と言うプロセスを経て人体内に発生してきますが、ブドウ種子エキス(GSE)・ポリフェノールは、このプロセスに作用して、大腸腫瘍・ポリープのマウスでの発生を妨げます。
あらかじめAPC遺伝子に傷を付けられているマウスは、大腸腫瘍になり易い体質を持っている。そのマウスの一群にGSEを1%添加した飼料を6週間投与した結果、この一群での大腸腫瘍罹病率は低い数値を示した。
(同じポリフェノールであるカテキン1%投与群よりも低い数値であった。)
キッコーマン・データ 1998年