(市場の80%が大豆と菜種を原料にしています)
あぶらな科(菜種)は、圧搾するだけで油を搾り出せます。
大豆は圧搾してもとれない。
そのために油を有効にとりだすために使う溶剤は、η−ヘキサン(肝臓毒、発癌性あり?の報告)を使用しています。
(食品衛生法にはη−ヘキサンは検出されないこととなっているが、検出限界には触れず甘い基準といわざるを得ない)
先ず、原料の大豆や菜種は、アメリカ、中国などから、船便で、ポストはーベスト農薬をかけられ輸入され、穀物サイロにねかされます。
食品工場に搬入され、加熱した溶剤(η−ヘキサン)を使い圧搾し抽出し、その原油を分溜され油とη−ヘキサンに分離し、分溜された搾りたての油(茶褐色で臭いがきつい)、それを脱酸、脱ガムをし遠心分離器で不純物を取り除きます。
そのあと(緑ががっているため)脱色をし、きれいなサラダ油の色にします。
その後脱蝋(ウインター)をして0度でも白濁しないようにし、そのあと高温真空状態にして脱臭をし、きれいな油をつくりその工程内にシリコーンを消泡剤としていれる場合もあります。その後貯蔵し、パッキングされる。
天ぷら油は脱蝋工程が行われていないものをいいます。
脱酸や脱色工程を油洗いで行うのを食用菜種油とよんで分けています。
ここで問題になるのは、加工補助剤、これは表示する必要ない。
これらを使うと、微量でも反応する人がいるのも事実です、そのため我々は、食品の出所をはっきり覚えておき、対応する必要があります。
油は圧搾法でとったものか?抽出方か?
脱酸や脱色工程は酸性白土、水酸化ナトリウム、燐酸、ケイソウ土、クエン酸などを使っていないか?
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